2009年10月7日水曜日

東方儚月抄~Silent Sinner in Blue. 底

もちろん買いますよ。


しかし、どうやら周りの評価はあまり高くないないようでw






 実は、東方を始めたばかりの頃に「上」を買ったんですが


正直、「これのどこが面白いの??」と思いました。


この頃はあまり東方の世界観というものを理解していなかったので、東方特有(?)のまったりした空気に全くついていけませんでした。


キャラクターの話している日本語がどうもおかしい。
(いや、私の日本語もおかしいのですが(笑))


どうして、そこでそんなこと言うの?
もうちょっと分かりやすく話してくれない?


読者の理解を超えて、キャタクター達が駆け引きを、やり取りをします。


こんな話に、当時の私は出会ったことがありませんでした。
(単に、私が本をあまり読まないだけ…?)


しかし、原作をやり、求聞史記や文花帖を読んでいるうちに、だんだんと東方の雰囲気みたいなものが掴めてきました。




そうして久しぶりに儚月抄(上)を読んだ時に、「あぁこういうことか」とやっと理解できました。


 雰囲気がわかると、キャラクター達の日本語も理解できて、面白いと感じました。


これが東方か、と。




しかし、儚月抄はわかりにくい話です。


いや、話自体がどうのと言う訳ではなく、そもそもが弾幕STGから派生したものなのだから、理解しがたくて当然です。




そしてなにより、儚月抄はZUNさんの頭の中の考えをそのまま持って来たものです。


その物語は当然、彼の言葉で語られます。


それは、ある意味私たちの言語とはまったく異なるものなので、すぐに理解できるわけがありません。


初対面の人に、その人の考えをいきなりぶつけられても分かる訳が無い。


その人を理解してこそ、その人の考えが理解できる。


もしも、その人が他人に理解しやすいように話したりすることができるならば話は別だが、ZUNさんはそのような人ではない。(そこで彼を評価しようとかそういう話ではないです。噛み砕いて言うと、人と人は互いに理解し合えない、いや、理解するのに時間がかかるといったところでしょうか?初対面で即理解させる人なんて居るんだろうか…?)


だからこそ、彼の考えの具体的な形として現れた作品を理解していくことで、彼の考えを理解し、また、彼の考えた話を理解できるのではないかと思うのです。




一度彼を理解し、その考えを「面白い」と感じたならば、彼の作品すべてがおもしろいと感じられるのではないでしょうか。














いや、そうとも限らないかも……(笑)




適当に書きなぐった文章なので、ツッコミは無しで(笑)








何が言いたいかというと、




「よっちゃんにはもっとでばんがあってもいいんじゃないかな、かな?
(二次創作的にも)

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